第6回セミナー「やさしい日本語で話してみましょう!」

 

2026年7月25日(土)、猛暑日そして天神祭りの日。

第6回目を迎えた今回も、エール学園で開かれたセミナー&交流会は熱気に包まれました。

                                    (講師:岸本・老邑・松原)

 

 

 参加者は日本人約20名、留学生約40名。暑い中、今回もたくさんの方が参加してくださいました。

前半は、日本人向けのやさしい日本語セミナー、後半はエール学園の学生も参加して交流会を行いました。

 

 アイスブレイキングを兼ねたミニクイズが始まると、留学生も日本人の皆さんも積極的に参加してくださり、

一気になごやかな雰囲気になりました。

 

 

 

 前半は日本語のむずかしい3Kや、やさしい日本語への言い換えのコツを講義形式で学びました。日本人向けの

アップテンポのセミナーでしたが、留学生の皆さんも熱心に耳を傾けていました。敬語や漢字、カタカナに

日々奮闘されているせいか、共感しているようでした。 

 

  

 後半は留学生と日本人の混合小グループで3つのグループワークをしました。

1つ目はお米の炊き方♪はじめちょろちょろ、なかぱっぱ・・・♪の歌の説明です。日本人参加者の方々が丁寧に言い換えると、

留学生からは「その方法でお米を炊いたことがあります!」という声も出ました。

 一方で、年代等によってはこの歌を知らない日本人の方もおられました。炊飯器の時代ですから…

 

  

 2つ目は自転車のルール変更に伴い「青切符」や「酒気帯び運転」などの言い換え、3つ目は昨年に引き続き、

おみくじの説明に取り組みました。ことしは筒だけでなく、ほんものそっくりの「大吉」や「凶」などのおみくじも用意しました。

これはなかなかの難問?だったようでしたが、最後は無事留学生の方々に伝えることができました。

 

 外の猛暑に負けないぐらいの熱気で包まれ、2時間のセミナーはあっという間に終了しました。参加してくださった皆さん、

本当にありがとうございました。

 そしてエール学園の学生のみなさん、先生方、ご協力ありがとうございました。               (記:松原)