2026年1月22日(木)、嶺南の敦賀につづいて嶺北の福井市でもやさしい日本語研修を開催しました。
当日は大雪で福井駅前の恐竜も寒そうでしたが、幸いなことに参加者に大きな影響はなく、
外国人を含む30名以上が集まりました。
(講師:福田)
前半はまず、福井県の外国人住民データを見ながら、どんな国籍の方が多く住んでいるのか確認しました。
次いで、日本語能力検定試験に挑戦。さすが日本語ネイティブ、難なく答えていきます。この作業を通じて、
外国人には特に漢字・カタカナ・敬語の三つが難しい点を強調しました。
さらに、やさしい日本語のコツである「は・さ・み・です」を紹介し、練習問題にチャレンジ!
難易度の高い問題もありましたが、みなさん巧みにやさしい日本語へ変換していきます。
後半は、実際に外国人と会話してみようという実践形式の練習。
今回の外国人サポーターは、フランス・アメリカ・中国・ベトナム・イギリス・フィリピン・インドネシアなど、多彩な面々です。
最初はみなさん、やや緊張ぎみでしたが、その後はすぐに打ち解けて楽しく会話されていました。
今回は「観光」がテーマの一つだったこともあり、
小道具「おみくじ」(※福田の自作)が初登場。
おみくじの日本語は、とても古風な言い回しで難しいのですが、それを何とか伝えようと、みなさん、やさしい日本語を駆使して頑張っていました。
今回、お手伝いいただいた外国人のみなさん、本当にどうもありがとうございました。
(※悪いおみくじを引いてしまった方、ごめんなさい。)
さて、福井といえば「恐竜」ですね。「恐竜」は外国人にどうやって説明すればよいでしょうか。
「恐い怪獣」?「大きいトカゲのような動物」?研修に参加された方は、よい方法が思いついたかも知れませんね。
そう!ブログ冒頭にあるような写真を見せればわかりますよね。言葉だけでなく、絵・イラスト・写真など活用すると、
より伝わる説明ができるはずです。
(記:福田)








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